二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
一方で、デジタル化を進めるに当たり、町民の皆様に安心してご利用いただくため、引き続きスマホ教室の開催やスマートフォンの操作に不安のある方を対象にした相談窓口を開設してまいります。 また、町のホームページのリニューアルに伴い、チャットボットを導入し、知りたい情報を検索しやすい環境やSNSを活用した効果的、効率的な情報発信体制を整備してまいります。
一方で、デジタル化を進めるに当たり、町民の皆様に安心してご利用いただくため、引き続きスマホ教室の開催やスマートフォンの操作に不安のある方を対象にした相談窓口を開設してまいります。 また、町のホームページのリニューアルに伴い、チャットボットを導入し、知りたい情報を検索しやすい環境やSNSを活用した効果的、効率的な情報発信体制を整備してまいります。
イメージ図にございますとおり、次の三つの方法が可能となります まず、(1)として、パソコンやスマートフォンを利用したeLTAXの操作による電子納付でございます。これによりまして、アの事前に登録した口座からのダイレクト納付、イのインターネットバンキング、ウのクレジットカードの利用が可能となります。 次に、(2)として、スマートフォン決済アプリによる納付でございます。
◎広報広聴室広報係長(飯田英次君) 今のスマートフォンへの対応なのですけれども、現状のページでもそうなのですけれども、閲覧されている方のデバイスに合わせて表示を切り替えるというようなシステムに今のところなっております。
子どもたちの視力低下の要因として挙げられているのが、コロナ禍でパソコンやスマートフォン、学校でのタブレット端末を見る機会が増えたことも影響しています。内閣府令和3年度青少年のインターネット利用環境実態調査によると、10歳から17歳の子ども97.7%がインターネットを利用しているとの調査結果が出ています。
例えば神奈川県においては、戦後77年が経過した今のタイミングで、人工知能(AI)などの先端技術を活用して、戦争体験者の証言をデジタル化したり、スマートフォンなどで戦争について若者に学んでもらえるポータルサイトを開設する方法で戦争記憶を風化させない取組を進めていくようです。
スマートフォンの所持率の上昇や新型コロナウイルス感染症の影響で、子供同士の接触が減る中、ネットの使用時間が延びた影響が背景にあると考えられます。従来の対面式のいじめに加えて、ネットいじめ、オンラインゲームのいじめ、LINEなどのステータスメッセージを使ったいじめ、ダブルバインド型いじめなど、あらゆる方法でいじめ方が多様化しており、これらの問題への対応が急がれます。
60: 【久保田委員】これは注意喚起等で様々な対策を取っているとのことですけれども、大人でもスマートフォンを落としたりですとか、タブレットを落としたり、頻繁にあることで、これは一定程度注意喚起しても防げない部分はしようがないと、私は思っております。
この「ぴったりサービス」は、電子申請サービスの窓口を国が運営する「ぴったりサービス」に集約して受付を行っているということでありまして、従来は窓口に出向く必要のあった申請や届出等の手続を、パソコンやスマートフォンを利用して、いつでも、どこでも行うことができるサービスを、この三条市はいち早く導入しているということであります。
◎佐藤 デジタル推進室長 デジタルディバイド対策ということで、一般的な取組というところでお答えをさせていただきますと、まず、今現在、市が取り組んでいるものといたしましては、1つ目としましては、国の支援事業を活用して、スマートフォンを中心とした講座を開催しているというところと、市独自といたしましては、公民館で、スマートフォンなどの機器に慣れ親しんでいただくということでの講座を開催しております。
地域の魅力を来村した観光客の方などに伝える手法として、サインは大変重要であるとの認識の下、村の考え方をいろいろとお聞きしてきましたが、次のステップとして、観光情報や商業施設情報などを、現在はスマートフォンなどを活用して詳細な情報を取得する方も多いと考えますが、サインとスマートフォンとのSNSのつながり、例えば、二次元バーコードを付加して最新の観光情報などをリンクさせる方法などは有益であると考えますが
スマートフォンを利用したキャッシュレス決済は、スーパーやコンビニエンスストアなどで現金を取り出さずに手軽に支払いができます。 経済産業省は、2020年度から、全国29自治体をキャッシュレス化に関するモニター自治体に定めて、キャッシュレス化を推進しました。そこから得られたノウハウや課題をマニュアル化して、全国の自治体がキャッシュレス決済を導入しやすいような環境づくりに取り組んでいます。
また、手にとっていただくことのほかに、やはり、この支援ガイドをスマートフォンなどで気軽に見られるようにしていくことも、利便性向上につながる方法ではないかと思いますけれども、このデジタル媒体での配信についてはどのような考えをお持ちでしょうか。 ○渡辺基議長 子育て支援課長。
近年では、スマートフォンを見ながらのながら運転、脇見運転や歩きスマホによる事故など、早急に対応していくべき問題です。本市でも自転車安全利用について条例化をしていくべきと考えます。本市の見解を伺います。 2、「100年ライフに向けた政策ビジョン」について。
スマートフォンなどのデジタル機器に慣れ親しんでいただくきっかけづくりとして、令和3年度末からスマホ教室を開催しています。この教室は、募集を開始するとすぐに予約が埋まるなど、学びたいというニーズが高く、今後は中級、上級の教室の開催も計画しています。
今はスマートフォンの時代ですから、スマートフォンで一発で見られるようにしてあげれば、こんな便利なものはないんだと思うんですけれども、もう一度お願いします。 ◎幸田 防災安全部参事 御意見ありがとうございます。確かに今現在のホームページですと深いところにあるというのは私も感じているところがありますので、市民の方がすぐに確認できるような方法を検討してまいりたいと考えております。
アンケート調査につきましては、周辺の5町内会及びFプレイス施設利用者を対象とし、e-kanagawaを活用したスマートフォンやパソコンなど、電子で回答できるものと、Fプレイス施設にアンケート用紙と回答箱を設置し、紙で回答できるものを御用意いたしました。
これは、今後スマートフォンにマイナンバーカードの電子証明書が搭載されるように今年度中になりますので、そうするとカードを持ち歩く必要がなくなる。安全性のところの不安が少し払拭されていくというところもありますので、そういったところの周知をしっかりとして、かつ、申請しやすい環境で普及促進に取り組んでいきたいと考えております。 ◆武藤正人 委員 よろしくお願いします。
電子図書館というのは、24時間、場所を選ばずどこでも読める、タブレット、あるいはスマートフォンがあれば読めるということが最大のメリットだと思うんですけれども、平塚市内で登録者数は令和3年度は7万9898人ということでございます。これが多いか少ないかちょっと判断がしづらいところだと思いますけれども、どのように受け止められているのかお伺いしたいと思います。
そのほか、自治会・町内会に未加入の方への対応といたしましては、市民センター・公民館をはじめとした公共施設、また、市内の各駅、セブン-イレブンなどをはじめとしました商業施設などに配架していること、また、ホームページ版やスマートフォン版がございますので、そちらの案内をさせていただいております。
特に、心電図電送システム導入、ブロック塀撤去補助拡充、空き家対策は、町民の安全・安心に寄与し、住民票等のコンビニ交付、スマートフォンによる税徴収などのデジタル活用は、今後の自治体デジタルトランスフォーメーションの推進、町民サービスの向上、働き方改革へも大きくつながるものと捉え、今後も積極的な活用を望むところです。